日本企業に悪影響を与えると言われる円高は実はメリットが大きい

一般的には日常生活においてマクロレベルの為替相場などあまり気にすることはないと思いますが、自分の生活に密着したという狭義の意味でのミクロレベルでは多少海外に目が向いている人であれば円高でいろいろと得をした人も多いことでしょう。

私個人のことを言えば、生活用品を個人輸入で仕入れることでだいぶ得をすることができました。

例えば、洋服です。

私の身体は日本人の平均から比べて縦も横もかなり大きいこともあり、日本の小売店で売られている日本人向けの普通の洋服のサイズではなかなか着れるものがないという状態なので、日本で展開している海外ブランドの大きいサイズを買ったりするのですが、例えばアメリカのブランドでアメリカ本国での価格が50ドル程度なのが日本の直営店で買おうとすると100ドルに跳ね上がってしまったりするので、その損した感にとても悩まされておりました。

いろいろ調べているうちにアメリカ本国のオンラインストアで購入しても日本まで発送してくれるということがわかったので利用するようになりました。

もちろん海外送料はかかりますが、実は最近では昔と比べてそれほど驚くような価格ではありません。しかも海外送料そのものも円高の影響で割安になります。

日本の通販で買う場合は1点づつ小分けにかってしまったりでその度に送料がかかりますが、海外通販ではある程度の量をまとめて買うようにすれば1点あたりの送料は結果的に日本の通販で買ったのと同じがそれ以下になります。このように少しでも目を海外に向けて賢く円高を楽しみましょう。